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2016-11-11

Firefox使うだけでMozilla関係者か番記者になれる

06:56

知らない間にMozillaメディア関係者になってた。恐縮です。

f:id:noromanba:20161111055828p:image

あなたは Firefoxプレスリリース版をお使いです。

Firefox をダウンロード ? 自由なウェブブラウザー ? Mozilla

「プレリリース版」 という新エディションを授かる。めでたい。

日本語限定

f:id:noromanba:20161111055916p:image

You’re using a pre-release version of Firefox.

Download Firefox ? Free Web Browser ? Mozilla

そりゃそうだ。言語設定 en-US, en しか指定してないのに日本語出してくるし完全にMozillaが悪い。詐欺!

悲しくなるのでフィードバックフォームくらい置いて下さい。


official latest stable: 49.0.2

Environment

Name Firefox
Version 50.0
Build ID 20161107155450
User Agent Mozilla/5.0 (X11; Ubuntu; Linux i686; rv:50.0) Gecko/20100101 Firefox/50.0

> about:support

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2016-10-08

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2016-10-06

Ubuntu系でadobe-flashpluginが見つからないとき

05:27

前に adobe-flashplugin が無くなったみたいなことを書いたけど半分嘘だった話。おそらく普通のUbuntuでは問題無いはず。Lubuntu 16.04 LTSでハマった。

id:t_massann さんにコメントもらったのでFlash周り改めて調べたら、なんと apt-source/line が登録されてなかった。「そりゃそうだろこのマヌケ」と言われればまぁそうなんだけど、かなり気づきにくい + 普通の人無理だろという感じなので書いておく。

本来は /etc/apt/sources.list に書いてあるはず。なぜかpartner自体が無い上に盛大に空行が入ってて、スカスカなのに32行もありカオス。以下に上げた。

こんなの初めて見たけど、仕様なのかバグったのかわからず。


同じ状況の人は、2通り解消方法がある。

ユーザ設定で対処する

ppa や DMO みたいに自分でサードパーティー的に追加するのを手動でやる方法。

  1. 以下のGistのzipダウンロードして解凍canonical-partners.list 取り出す
  2. apt更新してインストール
    1. $ sudo apt-get update
    2. $ sudo apt-get install adobe-flashplugin

すると FirefoxChromium に最新のNPAPIとPPAPI版のFlashが入って解消する、はず。

14.04.x LTS Trusty の人は trusty# を消して xenial の先頭に # 入れよう。

14.04 LTS Trusty で同じ問題で困ってる人がいて、冗長だけど正しいSourceを載せてる回答がいあった。

助かる。

/etc/apt/sources.list を直接編集

このファイル直接いじって失敗すると大惨事になるので、パニクらない人向け。本来はここに書いてあるべき。

$ sudo 好きなエディタ /etc/apt/sources.list
# $ sudo gedit /etc/apt/sources.list
# $ sudo leafpad /etc/apt/sources.list
# $ sudo nano /etc/apt/sources.list
# etc...

とファイル開いて、以下を使ってるバージョンに応じてコピペで追加。

16.04.x LTS Xenial Xerus

# manually append c.f.
# http://askubuntu.com/questions/459542/missing-canonical-partners-and-independent-repositories-in-ubuntu-14-04/459559#459559
# xenial
deb http://archive.canonical.com/ubuntu xenial partner
deb-src http://archive.canonical.com/ubuntu xenial partner
append canonical partners apt-source for Ubuntu flavours ? GitHub

14.04.x LTS Trusty Thar

# manually append c.f.
# http://askubuntu.com/questions/459542/missing-canonical-partners-and-independent-repositories-in-ubuntu-14-04/459559#459559
# trusty
deb http://archive.canonical.com/ubuntu trusty partner
deb-src http://archive.canonical.com/ubuntu trusty partner
append canonical partners apt-source for Ubuntu flavours ? GitHub

本当に必要なの「deb〜」の行だけなので2行だけでもOK。

ユーザ設定に比べたメリットは、アップグレード時に do-release-upgrade というプログラムが、次のバージョン用に自動でよろしく書き換えてくれるくれる、はず。

元ファイル

適当に書いた現在の様子。

# append canonical partners for Ubuntu flavours; e.g. adobe-flashplugin
# deploy to /etc/apt/sources.list.d/
# @author noromanba
# http://ptech.g.hatena.ne.jp/noromanba/20161006/1475785624 (ja)

# missing "[ ] Canonical Partners" in `software-properties-gtk` aka "Software and Updates"
# e.g. Lubuntu 16.04.1 Xenial Xerus
# http://f.hatena.ne.jp/noromanba/20161007023833
#
# appended after deploy and `$ sudo apt update`
# http://f.hatena.ne.jp/noromanba/20161007024802
#   $ apt show adobe-flashplugin
#   Package: adobe-flashplugin
#   Version: 1:20160913.1-0ubuntu0.16.04.1
#   ...

# manually append c.f.
# http://askubuntu.com/questions/14629/how-do-i-enable-the-partner-repository/14633#14633
# http://askubuntu.com/questions/459542/missing-canonical-partners-and-independent-repositories-in-ubuntu-14-04/459559#459559
# xenial
deb http://archive.canonical.com/ubuntu xenial partner
deb-src http://archive.canonical.com/ubuntu xenial partner

# trusty
#deb http://archive.canonical.com/ubuntu trusty partner
#deb-src http://archive.canonical.com/ubuntu trusty partner
https://gist.github.com/noromanba/dd72bfcabae909d6214431b474100bcf

URLとかコメント載ってて長いのがぼくの生産物の特徴です。

以下顛末など。


GUIにPartnerがない!

  1. Lubuntu 16.04 の isoUSBドライブに UNetbootin 使って入れた
  2. 16.04.1にアップグレード
  3. software-properties-gtk (Software and Updates) であらかたチェックを入れた
    • *つもりだった*

adobe のようなプロプライエタリパッケージは、"Canonical Partners" というsourceにチェックを入れないと落ちてこない。以下公式の画像。

https://help.ubuntu.com/community/Repositories/Ubuntu?action=AttachFile&do=get&target=Other+Software+tab_001.png

Repositories/Ubuntu - Community Help Wiki

入れ忘れるはずないけどなぁー と思って見てみたら、なんとPartner自体がはじめからいなかった。えええっ!?

f:id:noromanba:20161007023833p:image

そんなバカな…こりゃ気づかないわけだ。

そこで "lubuntu canonical partner" で検索したらとても古い本家Ubuntunの話だけど、apt-lineが載ってた。

# deb http://archive.canonical.com/ubuntu maverick partner
# deb-src http://archive.canonical.com/ubuntu maverick partner
package management - How do I enable the "partner" repository? - Ask Ubuntu

xenial 用に書き直し、 /etc/apt/sources.list.d/canonical-partners-xenial.list に配置してupdateしたら無事出現した。

f:id:noromanba:20161007024802p:image

もちろんCLIapt で引っかかるようになった。

# appended after deploy and `$ sudo apt update`
# http://f.hatena.ne.jp/noromanba/20161007024802
#   $ apt show adobe-flashplugin
#   Package: adobe-flashplugin
#   Version: 1:20160913.1-0ubuntu0.16.04.1
#   ...
https://gist.github.com/noromanba/dd72bfcabae909d6214431b474100bcf

これが Lubuntu の仕様・ポリシーなのか何らかのバグなのかわからないけど、良い状況では無い。

気づかなかった要因

他にもいくつかあるのであげておく。

早いとこHTML5ベースに移行するかサービス沈没してくれ、というのを以前にも書いた。

一刻も早く滅んで欲しい。

「古いPCを活用しよう!」的なので、Linux初心者へ安易に Lubuntu とか Xubuntu その他軽量ディストリビューション薦める記事が多いけど、盲信してはいけない。

コアはUbuntuにして lubuntu-desktop 入れて普段使いLXDE にしても十分に軽いので、最初はそうやってLinuxデスクトップ環境に慣れて行った方が何かとラクです。ぼくもメイン環境はそうしてる。トラブルが起きにくいし起きた時も解決法が見つかりやすい。

こなれてきてイケるな、と思ったらコアを派生・軽量ディストリにしてみましょう。


人口の少ないLinuxデスクトップユーザの中で、初心者に役立つ具体的な記事書く人はとても貴重で、そういう親切な人の絶対数がいないし派生版はさらに情報が少ない。

ロクに使わずにあれも良いこれも良いと薄い煽り記事書いてるような人達は、あなたの面倒など見てくれないし気にもかけない。

akapyakapy2016/12/09 05:48助かりました。

noromanbanoromanba2016/12/10 04:39> id:akapy
わざわざありがとうございます。必要になるシーンあるんですね…。そのうち気が向いたら状況をお伝えいただければ嬉しいです。

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2016-09-06

Linux 32bit Flash Early Autumn/Fall 2016

03:29

2016-10-06 に 32bitでもまだ adobe-flashplugin 存在してることわかったのでUbuntu系な人はこれ入れましょう。見つからない人トラブってる可能性あります。新しく書いたこちら参照。

手元のLubuntuでは pepperflashplugin-nonfree がぶっ壊れてるのは解消しない・してないし、adobe-flashplugin に比べて利点が薄いので捨てましょう。adobe-flashplugin が無いディストリ・パッケージ気に食わない人は以下読んで頑張って下さい。

チェッカーと設定。


2016-03-03 あたりに書いた頃と状況がちょっと変わりました。

記事書いた直後から、

という状況。ただし、

という人はFirefox用とChromium用をバラバラに入れる必要がある。Ubuntu以外のArchとかDebian見た感じはパッケージしっかりしてそうなので、特に問題無く入りそうで更新もしっかりしてそうではある。

  1. Firefoxflashplugin-installer / flashplugin-nonfree は機能する
    • ただしNPAPIは 2017年初頭にサポート終了予定で動かなくなる
  2. Chromiumpepperflashplugin-nonfree がぶっ壊れててインストール出来ない
    • 手元の仮環境で失敗。環境によっていけるかも
  3. Pipelightfreshplayer-pluginWindowsのPPAPIを動かすハック手法は動いてそう

日本語更新も早いので、総合的にはArch Linuxのドキュメント読むのが良いと思います。

英語モドキの上、書きかけですが 2016年秋口の具体的な状況やマイナー系はGistにまとめてますのでよろしければ。

ぼくは Lubuntu で Flash自体を入れない という仮環境で生きていたので変化に気づきませんでした。

ハイクで少しやり取りあって見返したらひどい有様になってた。このツリーです。展開しまくって下さい。

id:Hikaru6309 さんありがとう。


Linux 自体が 32bit 捨てにかかって来ている時期なのでそのうち消えて終わる結末だと思います。

t_massannt_massann2016/10/06 23:44はてなスターありがとうございます。NPAPIのFlash Playerプラグインにバージョン23ベータ版が出ていて32bit版もあります。8月頃にバージョン22が出ていたらしいですが私が知ったのは最近です。 http://arekorebibouroku.hateblo.jp/entry/2016/10/06/230759

noromanbanoromanba2016/10/07 06:17> id:t_massann
はてなブログ、面白い記事たくさん載ってて嬉しいです。ありがとうございます。

Flash情報thxです。ベータ版再開については9月上旬に知ってました。
http://h.hatena.ne.jp/noromanba/298124991562291096
ただ、Flashをほぼ使っていないのと、保守的・面倒くさがりなので aptに降りてくるまでいらないかな、せめてdeb という感じでスルーしました。
DRM関連だとPC版 Amazon (Prime) Video が Chrome にロックインされてるのが多少困ってるくらいなので、Chromium/Firefoxサポートされるといいな、とは思ってます。

コメント頂いたことで、adobe-flashplugin 関連の間違いに気づいたので感謝感激雨あられです。
http://ptech.g.hatena.ne.jp/noromanba/20161006/1475785624
結果Lubuntuのバグ?っぽいです。LXDE/Lubuntuの情報、英語でも少ないのでその点でもはてなブログ嬉しいです。

2016-09-03

Ubuntu系でGUIログイン出来ないのファイル破損かもよ

08:19

同時にネット不通・既存の修正方法で直らないという特徴があって、携帯で情報チラ見しても日本語・英語に情報が無いので自力で解決した。症状に当てはまるなら試してみると直るかも。

よくある、

*ではない*

「暗号化周りのファイルがぶっ壊れて再インストールで直った」という珍しいやつ。Lubuntu 16.04.1 32bit LXDE

$ sudo apt install --reinstall libssl1.0.0

で直ったっぽいけど、まだWi-Fi繋がってないので Ethernet ケーブル刺してこれ書いてる。Wi-Fiしか手段無くて詰む人いそう。

その後再起動で無事WLAN繋がった。

tl;dr

ログ兼不運な人へ。


症状

これはヤバイ。この先は、

というのが前提になるので頑張ろう。続き。

  • Wi-Fi(wlan* | wls* | 無線LAN | ネット)が利用出来ない
    • NetworkManager / network-manager / nm-applet再起動/restartでも繋がらない
    • 繋がっているように見えるが外に出て行けない場合がある
    • ping/mtr は通る
  • apt系のコマンドが失敗する
  • pippythonのローカルコマンドが失敗する
    • segmentation fault(SEGV)で落ちる(!)
  • rsyncが失敗する(!)
  • w3m も動かない\(^o^)/
  • 再起動/rebootしても解消しない

チェックリスト

  • 何故か eth* | ens* | WiredConnection* | 有線LAN はつながる
  • 本当に「何もいじっていない」
  • /var/log/syslog に libcrypto.so という文字が出ている

無駄だったこと

原因と修復

https / TLS / SSL とか暗号化周りが怪しいかもと思ったら、SEGV の時に毎回 libcrypt のエラーが吐かれてたのでパッケージ調べる。

$ dpkg -S libcrypt
libc6:i386: /lib/i386-linux-gnu/libcrypt-2.23.so
libcryptsetup4:i386: /usr/share/doc/libcryptsetup4
libc6-dev:i386: /usr/lib/i386-linux-gnu/libcrypt.a
libcryptsetup4:i386: /lib/i386-linux-gnu/libcryptsetup.so.4
libcryptsetup4:i386: /usr/share/doc/libcryptsetup4/copyright
libc6:i386: /lib/i386-linux-gnu/libcrypt.so.1
libcryptsetup4:i386: /lib/i386-linux-gnu/libcryptsetup.so.4.6.0
libcryptsetup4:i386: /usr/share/doc/libcryptsetup4/changelog.Debian.gz
libssl1.0.0:i386: /lib/i386-linux-gnu/libcrypto.so.1.0.0
libc6-dev:i386: /usr/lib/i386-linux-gnu/libcrypt.so
libcryptsetup4:i386: /usr/share/doc/libcryptsetup4/NEWS.Debian.gz

どれだよ・・と思いつつ syslog をよく見ると "libcrypto.so.1.0.0〜" って書かれてるので、上の

libssl1.0.0:i386: /lib/i386-linux-gnu/libcrypto.so.1.0.0

が該当っぽいので入れなおす。libc6 よりマシだけど怖いには違いない。

$ sudo apt install --reinstall libssl1.0.0

結果直った。

$ apt-cache rdepends libssl1.0.0 | wc -l
759

ショエェェェッ!! OpenSSL ちゃん大人気!!! こわい!!!!


Environment

Lubuntu 16.04.1 LTS Xenial Xerus 32bit

USB pendrive w/ persistent

$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Ubuntu
Description:    Ubuntu 16.04.1 LTS
Release:        16.04
Codename:       xenial
$ cat /etc/debian_version 
stretch/sid
$ aptitude show libssl1.0.0
Package: libssl1.0.0                     
State: installed
Automatically installed: no
Multi-Arch: same
Version: 1.0.2g-1ubuntu4.2
Priority: important
Section: libs
Maintainer: Ubuntu Developers <ubuntu-devel-discuss@lists.ubuntu.com>
Architecture: i386
Uncompressed Size: 3,207 k
Depends: libc6 (>= 2.7), debconf (>= 0.5) | debconf-2.0
Description: Secure Sockets Layer toolkit - shared libraries
 This package is part of the OpenSSL project's implementation of the SSL and TLS cryptographic protocols for secure communication over the Internet. 
 
 It provides the libssl and libcrypto shared libraries.
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